発達障がいを持つ子が片付けができない理由
- 「片付け」という言葉の理解が、親の理解と違う
- 「分ける」ことが難しい
- しまう場所を知らない
- 引き出しなどにしまってしまうと無いものだと認識してしまう
- 集中力がもたない
- 空間認識力(想像していた空間の大きさとは異なり”入りきらなかった”など失敗体験が多い)
- いつも片付ける習慣がない
- 段取りを組むのが苦手
それに対し大人ができる支援
- 「本を本棚にしまってね」等1つの動作語で伝える
- 色分けなど簡単な「分ける」から始める
- しまう場所を決めてあげる
- 隠れる収納ではなく、見える収納にしてあげる
- 気が散るものは見えない状態にする
- 片付けのできる人と一緒に行う(成功体験)
- 片付くと気持ちが良い、片付いたらおやつの時間など片付いたことが成功体験という経験を積む
- 1つの動作をペアにする 使ったらしまう→しまったら次の遊び など
発達障がいをもつお子さんは、さまざまな特性がある事で片付けが苦手です。
その理由の1つとして
しまう箱の匂いが苦手・しまう籠のチクチクが苦手など五感からくる理由も考えられます。
まずは、どんなことが苦手でできないのかを良く観察し、理由がわかれば改善につながります。
そんなヒントをお伝えできるのが
知的障害・発達障害の育児をしつつ
発達支援教育士の認定講師をしている整理収納アドバイザーしのだあいこです。

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