ご年配の方が片付けができない理由
- 体力が落ちる
- 判断力が落ちる
- 戦争経験者・戦争経験者に育てられた世代(物を取られる恐怖感が植え付けられている)
- 自身の価値よりも物の価値を高く感じ「もったいない」という美徳を、物の多い現代でも持ち続けている
- 忘れてしまう事が多くなる
それに対し大人ができる支援
- 一緒に片付けをする
- プランを決め一緒に行う
- 物を捨てるのではなく、安全を買うという感覚を伝える
- 安全に暮らすことの価値をお話しする
- ペースを合わせて行う
ご年配の親御さんの住むご実家の片付けを依頼される方がいらっしゃいます。
実家に帰ると何十年も前と景色が同じ・・・。
懐かしいなぁ~なんて他人事なこと言ってられません。だって将来的に片づけるのは子供達なんですもの。
「もう捨てたよ」「これゴミだよね?」その言葉はレッドカード退場!
「捨てなよ」「いらないでしょ?」その言葉もイエローカード!
物が少ない時代を経て現代を生きている年配の方々。
物の価値が高すぎるんです。
使えない物も使おうとする。もったいない。まだ使える。
ご本人の理解・承諾のないままに進めてしまうと、より警戒心は高くなります。
まずは、ご本人の理解があった上で進めていきましょう。
ご実家の物はすべて親御さんの所有物ではありません。
お子さんの置いていった物も引き受けてくださっているんです。
まずは、ご自身の物を持ち帰るなどして、
親御さんの安全な空間を少しずつ作っていく事が大事です。
そんなヒントをお伝えできる整理収納アドバイザーしのだあいこです。

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